生きるの楽しい

生きるのが楽しい

私とヒプノシスマイクくん、或いはオタクと公式、そして顧客と企業

 

舞台ヒプノシスマイクに関しての、一オタクとしての感想を書いたら、思いのほかRTされていました。驚きました。
こんな辺境の発狂(韻を踏みたかった訳では無い)をわざわざ読んで下さった方ありがとうございます。
これも、沢山の方がこのコンテンツに関心があるからなのでしょう。

 

さて、あのブログは完全に布教用、というか、ダイマ用に書きました。
対外向きです。
そして今から書くのは私用、というか、私自身のスタンスのメモ書きです。
決意表明って言ったら大げさ過ぎるのですが、
「私はこういう気持ちでヒプノシスマイクくんに向き合っています」という、
壁に向かって自己紹介しているくらいのつもりです。

 

だから別に、これを読んで下さっている貴方様に向けたものでも無いですし、
「こういう風に考えろ」って言いたい訳でもありません。

 

「ああ、こういう考え方もあるんだな」「コイツはそう思っていても私はそうは思わない」
そういう風に、貴方様の思考の一つのサンプル、或いは叩き台くらいにはなるかもしれない。
でも本当に、自分用です。このブログに対して、正しいとか間違ってるとか頂いても、私の話なので…としか返せないです。

 


さて、前置きはこれくらいにして、私とヒプノシスマイクくんの話をします。
タイトルにもあるように、これは私とヒプノシスマイクくんの話ですが、
ひいては、私というオタクが公式にどう向き合っているか、
私という顧客が企業にどう向き合っているか、
そういう話でもあります。
範囲が広すぎてうまく話せる自信は無いので、最後まで読んで下さる奇特な方は適宜行間を読んでやって頂けると助かります。


ヒプノシスマイクくんとの出会いは覚えていませんが、多分バトルアンセムの動画のRTとかかな。
爆発的に人気が出た時のその瞬間に、まさに波乗りって感じで出会いました。
一年以上経つことに驚いてます。

 

さて、このヒプノシスマイクくん、良くも悪くも話題性が滅茶苦茶高い。
敢えてここでは悪い評判の話だけをしましょう。

 

・円盤の売上でチームの勝敗を決めるというAKB商法。
・音源から始まった筈なのにコミカライズでの重要設定展開。
・設定や脚本の甘さ。矛盾。構築しきれていない世界観。キャラ造形の薄さ。
・既存チームの掘り下げが進まない中での新展開。
・強制グッズ付き18000円という2.5舞台としては異例の高価格チケット。

 

例えば5つ、挙げてみました。
なお、私はこれら(或いはその他公式発言など)に対してこの場で議論をしたい訳では全くない。
あくまでも例として、実際に自分の目で見た悪評判の話です。
ですから、上記に関して「いやそれはなあ!」とか「ちがくて!」と思われた方、取り敢えず一端拳を下ろして下さい。
むしろ議論をしないためにこのブログを書いています。最後に書きますが、私得意じゃないんです。

 


さて、何故わざわざ、自分が今応援しているコンテンツの悪評判を書き連ねたかというと、

 

「このヒプノシスマイクくん、途中でオタクを止める、追いかけなくなる要素は多々ある」

 

という話をしたいからです。
多々あります。あると思います。
じゃあ何故私は未だにヒプノシスマイクというコンテンツを追いかけているのか?
理由は大きく分けて2つです。

 

①この悪評判/自分自身嫌だと思ったポイントを乗り越えてなお応援したい気持ちになる要素がある。

②そもそも私はそれを(そこまで)悪い点だと思っていない。

 

大別してこの2点です。
何当たり前のこと言ってるの?って思うかもしれません。
そうです。当たり前なんです。悪い所があるって言われてるのに応援してるのは、
それでもなお好きになる要素があるか、そもそも悪いと思ってないかのどちらかなんです。
逆に言えば、

 

どんなに好きでも許せない。

それは普通にやっちゃいけないでしょ。

 

そう思った時に、私はそのコンテンツの応援をやめます。

 

お気づきかもしれませんが、これはもう既に、「私とヒプノシスマイクくん」の話ではなく、
「(私という)オタクと公式」の話に広がっています。
私というオタクは公式に対して、どんなに評判が悪かろうが自分が嫌な気持ちになろうが、
①②の気持ちを持ち続ける限り応援しますが、それが無くなったら勿論やめます。
だって趣味なのだもの。許せない、個人の倫理的に無理、と思ったものに触れ続ける道理がありません。

 

さて、先程上げた5つの悪評判。
未だにオタクとして応援している以上、私は先ほどの悪評判に関して、①か②の気持ちを抱いています。
これに対して、じゃあ私はどういう風に思っているのか?

 

それを一口で言えたら簡単なんですが、ここにはまた、

「オタクと公式」「顧客と企業」

これについて、私がどう考えているのか絡んでくるんです。

 

「オタクと公式」については、先程チラッと触れました。
こういうことになったら応援しないよ!っていう話ですね。
でもね、そもそも、応援しているコンテンツに悪感情なんて抱きたくないんですよ!
っていうか好きだな!って思ったから応援している訳で、最初から嫌いなものをそもそも応援しないですし。
だからあばたもえくぼ、多少、いやかなり、甘甘です。ジャッジライン。
また、キャラクタや世界観に関しては「公式が法律」という考え方をしています。悪しからず。

 


更にここで「顧客と企業」について私がどう考えているかの話が加わります。

 


企業である以上、利益を出さないといけません。そうでなければ運営出来ないから。
企業の主目的は利益です。社会福祉じゃないんです。
人がハッピーになって更に利益も出たら最高だよね!とは思いますが、利益が出ないなら倒産するだけです。
だからといって、利益だけを追求しても顧客はついてきません。
利益を出すために「顧客満足度」がある訳です。

 

だから企業は、顧客にとって魅力的な商品を作ります。
作るだけじゃ気がついて貰えないから宣伝をします。
事業拡大させるために色んな手段を使って、試行錯誤していきます。
そこには対象顧客がいて、ターゲット層がいて、それに合わせた企業戦略があります。

 

国や公共事業の話になったらまた別だとは思いますが、一般企業って、そういうものです。
そういうものだと私は隅っこの一社会人として思っています。

 

ヒプノシスマイクくん(別に他のコンテンツの名前でもいい)は、企業の商品です。

 

顧客である私は、ある商品に魅力を感じました。
素敵だなと思ったので手に取りました。
お金を出して良いと思ったのでお金を払いました。
商品が様々に展開していきます。
その中には私にとって魅力的ではない商品もあれば、
私がターゲット層ではないものもありました。
私はそれを買いませんでした。
また私にとって魅力的な商品が出ました。
私はそれを買いました。

 

さて、魅力的では無いけれども、それを買うことで他の商品が一層楽しめる(かもしれない)(むしろ下がるかもしれない)
そんな商品が出ました。

 

私はそれを買うかどうか?

 

ここで私を動かすのは、多分、今までその企業が出してきた他の商品に対する信頼や、或いは義務感かもしれない。
その選択権は顧客である私にあります。
抽象的で分かりにくいでしょうか。

 

最高に魅力的なキャラクター(商品)を企業が作り上げたけれど、そこからの商品展開が博打並みに当たり外れがある時、どうするか?
あけすけに言ってしまえばそういうことです。

 

私に限っての話ですが、言ってしまえば、最高に魅力的なキャラクターを作り上げた時点で企業の勝ちです。
私は博打でも金を払うでしょう。それだけの魅力があると思うから。そのキャラクターを作って提供してくれた時点で、お金を払おうと思うからです。
お金を払わない人もいるでしょう。当然だと思います。個人の判断基準です。
とはいえ果たしてこれは顧客満足度が高いと言えるでしょうか?

 

もしも同じだけ魅力的なキャラクター(商品)が出てきて、それがいつもとてもハイクオリティな商品展開をしたら?
顧客はいずれそちらに流れます。だってその方が素敵だからです

 

この流れに対して、私は「商品を大切に展開しない企業が悪い」「雑な売り方をする企業が酷い」とは思いません。
勿論、いつか別の商品に流れる自分や誰かのことを「魅力を忘れた人間」とも思いません。
この流れに対して、私は一切の善悪を語ろうとは思いません。
「この企業と商品はそういうものだった」「私は自分の望む範囲でそれに対価を支払った」。
以上です。
勿論、広告法とか独禁法とかに触れていたら、それは善悪というか、もう司法の問題になってくるので今回の語りの範囲外ですが。

 


長々と話しましたが、ここまで踏まえた上で、もう一度戻ります。

 


さて、先程上げた5つの悪評判。
これに対して、じゃあ私はどういう風に思っているのか?
ヒプノシスマイクくんに限らず、公式に対して私はこういうスタンスです。

 

・企業なので利益を出そうとするのは当然。
・商品の展開は企業の自由。
・展開方法が好みで無かった時に離れていくのは顧客の自由。
・ターゲット層以外に対してのフォローやケアを怠るといずれターゲット層にも影響が出かねない。
・結果商品が売れなくなったら企業努力の問題。

 

以上です。
ヒプノシスマイクくんに対しては、
①悪評判/自分自身嫌だと思ったポイントを乗り越えてなお応援したい気持ちになる要素がある。
②そもそも私はそれを(そこまで)悪い点だと思っていない。
上記①②の気持ちはマーブル模様に組み合わさっています。
これがいつか許容できなくなったら私は別の商品を買うでしょうし、
或いはもう最高のものを提供されて、ひたすら両手を挙げて踊り狂ってるかもしれない。

 

でもいちいちそれを話すのも面倒くさいので、大体「いぇーい!」って言ってます。

 

私も顧客なので、買った商品のここが良い、と同じようにここが嫌!って話も勿論します。
友達と飲んでる時に、「マジでこの公式展開は無いわ…」とか愚痴ったりもします。
でもそれを誰かに押し付けたい訳じゃないんです。

 

極論、良い商品だと思って買ったのにゴミだったわ!お金ドブにしたわ!クソ!って全然言うけれど、
それを「凄い良い商品だった!」って言っている人に対して、「私はそれゴミだと思ったんですけど!」とかわざわざ言いに行きたくないです。
同様に、「凄い良い商品だった!」って言っているものに対して、「それ私にはゴミでしたけど?」って言われたら困ります。
議論が苦手っていうのは、そういう話です。

その話がしたい方も、勿論いらっしゃるのでしょう。話すことが悪いことだとは決して言いません。
これは好みの問題です。はっきりと私は宣言します。私は論じたく無い人です。

 

そしてこれは、そういうコメントが来たから書いたとかでは無いのでご安心下さい。
ただ、自分がどういう向き合い方をしているのか、自分で言葉にしておかないとすぐわかんなくなっちゃうアホなので……。
実際、書いてはみましたが、なんかちょっと違うかな?うまいこと言えないな?って部分凄いあるから、
日本語って難しいな~~~~~~~!?!?(アホの結論)

 

ということで、以上、私とヒプノシスマイクくん、或いはオタクと公式、そして顧客と企業。

ひいては私の自己紹介でした。
もしもここまで読んで下さった方いたらありがとうございます。いつかお互いのハッピーコンテンツで会おう。

 

マジでヒプステがすげーーー良かったって話

 

 

マジでヒプステがすげーーーーー良かったからその話をします。
観に行くか迷っている方がいたら、参考になったら嬉しいです。
ヒプステってなんぞや?って方も、興味を持ってもらえたら嬉しい。
でもあんまり参考にならんかもしれん。何せこちとら、気が狂ってるオタクなので……狂人の言うことやけん、あんま信じないで……。

 


まず大前提の話からします。そもそもヒプステってなに?

 

それは現在勢いに乗りに乗っているコンテンツヒプノシスマイクの舞台です。
ここ数年各所から言われている「また舞台化かよ!」というお言葉のとおり、また舞台化です。


最近は2.5舞台というのが紅白に出たりメディア露出も増えていて、ファンとしては嬉しいような……マジでそっとしといて欲しいような……そういう……。

ヒプノシスマイク、最近だと、新チームであるどついたれ本舗がクリーピーナッツさんに楽曲提供を受けたりして、さらに話題になってますね。
正直な話、クリーーーピーーーーーーナtttッツさんの曲提供、あまりにも羨ましすぎる。私の推しにも提供して欲しい。
私の推しの話は別の日記でします。

 

あと今回の舞台化、マジで話題をさらったのが、

 

18000円っていうちょっと信じられないくらい高いチケット代。

 

2.5次元舞台の値段としてはちょっと有り得ないくらい高い。余裕で帝劇見れる。劇団四季だってS席で見てお釣りでる。
っていうかテニミュなら3回見れる。どうしたんだよその強気の価格設定は。

訳が分からん。

 

蓋を開けてみれば、TシャツとかCDとかバッグとかチケットケース、果てはブブゼラ(舞台でブブゼラって何だよ!!静かに見させろ!!)などがセットになった価格だったわけで、

 

物販でやれ。もうね、皆思ったと思う。物販でやれ。

 

せめてリピーターチケットだけでもグッズ無しのを準備して欲しい。グッズなし12000円とか、リピーターだけとかでもいいから。
自宅にブブゼラ5個もあるオタク、ラグビー関係者以外許されないでしょ(これはラグビーに対する偏見です)

 

値段以外にももう一つ、ネックというか、なんというか。

元々のコンテンツが「声優さん中心の音楽&ドラマパートで進む」筈の物語が、
コミカライズ化して、コミカライズでどんどん世界観の根幹設定が明らかになったり、明らかに脚本に無理があるのでは!?ってシーンがあったりしたことで、

 

「大本である声優さんやドラパないがしろにされているのでは!?」という空気が多少なりとも界隈にありました。

 

そんな中で、さらに2.5次元化という、謂わば「また声優さんから離れていく」という点でも、
ファンの人が気軽に観に行くには二の足を踏むような状態があったと思う。あ、ここまで全部主観ね。
というか今更だけどこのブログの内容、主観しかない、マジでただの私の感想だから、それは違うなーと思ったらそれは違うなーと思ってください。


まあ、そういうこともあって、舞台化の話題が出た時、ファンの空気は穏やかなだけとは言えませんでした。


18000円かけて(一部からは)望まれてない舞台を見に行くって、下手したらそういうことになるからね。嫌だよねそんなの。


そんな、舞台ヒプノシスマイクが、本日初日だったんです。


観に行きました。どうだったかって?このブログのタイトル思い出して。

 

すげ~~~~~~~~~~良かった。

すげ~~~~~~~~~~~~~~良かったの。

 

良かったんだわ!!!!!

 

だから、なんていうか、こう、入口のハードルの高さというか、
そういう事前情報でちょっと二の足踏んでた人が、
後から「やっぱ見ときゃよかった~~~~!!!」って後悔しないで欲しいんです。

そして加えて言うならば、
18000円かけて観に行って、「いや……マジで微妙だったわ……」って悲しい人があんまりいないといいなって思う。


なので私は、
こういう人にはオススメだけど、こういう人にはオススメしません!!
っていう、そういう話をしようと思います。

極力ネタバレはしませんが、どうしたって多少は入ります。
あと、演出、構成に関してはガンガンのガンガンに全部ぶちまけていくので、
何も知らない状態で観たい方は、18000円のガチャを引きに行け!!!以上だ!!!

 

まず私は狂っているので、せめてどういう色眼鏡を持っている人間かを説明します。

そもそも、2.5以前に、私は舞台(特にミュージカル)が大好きでした。
2.5に出会ったのは結構遅くて、入口は安心の俺達のテニミュです。
初見はね、大爆笑したの。こんな歌下手なことある!?って。こんな演者が未熟な舞台がある!?って。
今?テニミュ追いかけて9年目です。まだまだ新参です。テニスサイコーセイヤー。俺の心は100%テニスが支配する。

 

ということで、そもそも2.5に対してかなり好意的ですし、ミュージカルに対しての抵抗感が皆無です。
「いきなり歌いだすからミュージカルが苦手」という意見に対して、
「いや、日常生活でいきなり歌いだしたいでしょ????死ぬ前絶対一曲歌ってから死にたいでしょ???」って返しちゃうくらい、苦手な方への共感性が無い。
そういう奴の感想です。オッケー?OKOK。

 

ここが重要なんですが、
2.5の舞台に求めるものって、帝劇とか劇団四季とかに求めるものと全然違うんですよ。

それで、更に言えば、2.5を観る人たちの中でも、2.5に求めてるものって違うんです。
だから舞台って難しいし面白いなって思います。

 

つまらね~~自分語りはやめてヒプステの話しろってな。ごめんね。

 

何が言いたいかというと、「貴方は25舞台(今回はヒプステ)に何を求めるか」
これをハッキリさせましょう。これをハッキリさせればもう安心です。
ヒプステ見て悲しい気持ちになるのは寂しいからね。苦手なものをわざわざ観る必要は絶対無いと思います。


まず、「声優さんから好きになったのだから、キャラクターは声優の声でないと無理」という方。

 

やめときましょう。

 

俳優さん達は、頑張って凄い寄せようとしてくれてます。それが伝わる舞台でした。

それが伝わる時点で私はOK(原作へのリスペクトがあるとみなす)ですが、
でも俳優さん、声優さんじゃないし。
声は違うよ。そりゃね。どうしようもないよ。
声は違いました。方向性は凄い頑張って似せてくれてました。
個人的には三郎くんとか凄い良かった。あと銃兎はなんか……二次創作読んでる時に聞こえる兎の声って感じだったな……個人的な感想です……。

 

次に、「重厚なストーリー、伏線、あっと驚かせる展開などの脚本の妙」を期待している方。

少し迷うところですが、やめときましょう。

っていうか誤解を恐れずに言わせてもらうと、そんな重厚で伏線が綺麗にハマるような脚本、公式でもありましたか!?
あんまなくない!?私はヒプマイくんのことハイアンドローだと思ってるよ!!格好よければそれでいいんだよ!!イカしてればいいんだよ!!

 

ちなみに、ストーリーに関して、「原作の設定を壊さないもの」であることを期待している方。


OKです!!大ジョブ!!安心して!!イケてる!!


今回、アカバネディビジョンという新たなチームが出てくることが事前に判明して話題になりましたが、
言ってしまえば今回の舞台は、このアカバネVSイケブクロです。これは開始15分くらいで分かる。


ブクロVSハマのバトル(決勝リーグ)の前、
予選リーグ最終試合でアカバネVSブクロのバトルが行われる……果たして勝者は……!?

 

いや、そんなの決まっとるやんけ。

 

そういうことです。原作のストーリー壊すも何も。決まってるから。大丈夫。安心して。
なんならもう私たち、ブクハマの結果もシブジュクの結果もそこから先の結果すらも知ってるじゃん。な。大丈夫。

 

ついでに言うと、原作で触れられていない設定やキャラクターが出てくるのが嫌な方、
もうお分かりだと思いますが、やめておきましょう。

バンバン出てくるよ。すげ~~でる。既存キャラにもガンガン絡むよ。嫌ならやめとこ。
もうアカバネディビジョン出た時点で駄目だよ。


ここまで読んで下さった方は、多分こう思うと思います。


いや、なんでお前最初にあんなに絶賛してたのか全然分かんないんだけど?って。


ここまで一個も褒めてないですものね。はい。こっからですよ。こっから。

 

つまり私の色眼鏡の話。私が舞台に期待しているものです。

 

ヒプステくんは、私の期待しているものに対してパーフェクトに応えてくれたんです。
って言っても、簡単です。大きく分けて2つ。

 

①原作へのリスペクトがあること。

②舞台だからこそ出来る演出をしていること。

 

これです。これが上手く出来てる25舞台は私にとって良い舞台なんです。

 

まず①原作へのリスペクトですが、少しお話したように、まず役者さんが凄い頑張ってキャラの声に寄せようとしてくれているのがすっごい伝わる!
実際寄せきれているかどうかの話はしてない!それは置いといて!伝わるんですよ!役者さんの熱量が!
役者さんの熱が伝わるのは良舞台の必須条件です。役者さんが死んだ顔してる舞台見た事ある?マジに虚無だよ。

 

あとこれはまあ人によるとは思うんですが、有り得ないほど顔が良い。
びっくりした。マジで顔が良い。

 

ぶっちゃけ、二次元のキャラクターの美しさに対して心酔してるところがあるので、
推しのこと、大体がアフロディテかヴィーナスかなんかだと思ってるんですよね。
ギリシャの彫刻とか、モナリザの微笑みとか、そういう。

海の泡から生まれて真珠の貝の上に乗って出てくるでしょ?って思ってる。

 

聞いて、二次元でも三次元でも俺は俺だったワケ。

 

びっくりした。ほんま、顔、良!!!!
P列(1階最後列)からでもわかるくらい顔が良かった。小さく十字切った。

 

話戻します。リスペクトの話ね。

絶対に落とせない要素、ヒプマイといえば曲ですよ。曲。ラップですよ。

あのね、マジね、

曲、めtっちゃいい。マジに良い。マジにオーケー。最高。ありがとう。大感謝。


あくまでも舞台オリジナル曲でありつつ、最後は俺達のアンセム曲と見事なリミックスに繋がるメインテーマ曲から始まり、
各ディビごとのカラーが出ている曲!キャラクター同士のデュエット!
そして各ディビ各キャラのパーフェクトに均等な出番!!!!!

 

いや、これ本当に凄い大事だと思います。だって我々、キャラクターのことが好きじゃないですか。
だからこそ、推しには見せ場があって欲しい。だからといって、ないがしろにされていいキャラなんていない。

なんと舞台ヒプノシスマイク、全員の歌の出番がほぼほぼ均一です(私体感だけど多分本当にそう)。
そりゃあ多少ね、多少一郎が多いかもしれないけど、でもマジで些細。むしろこんなに均一でいいの?って凄い驚きました。体感はほぼTOPPO。最後までチョコたっぷりかよ。


私の推しは2番手だし、しかもイケブクロじゃなくてヨコハマだから、まあそんな出ないかな~って思ってたんですけど。
ま~~~出るわ出るわ。脚本家さんどれだけ心砕いてくださったんですか?
ブクロの次はハマが出るしブクロが歌えばハマが歌うし、一郎が歌えば左馬刻が歌うし、二郎三郎が歌えば銃兎と理鶯も歌うんだよ。そういうことだよ。


個人的に、凄く感動しました。ありがとう。みんなを大切にしてくれてありがとう。

 

あと、キャラクターへの露骨なDISが無かったのも凄い良かったです。
なんていうか、キャラクターの魅力を損なうような脚本って、悲しいことに多々あるんですよ。
「なんでそんなことした!?」「お前の信念的にそれだけはやっちゃダメだろ!?」「そんなんやる奴、人として引くわ!」っていう。
あるんだよ!!悲しいことに!!そういう脚本が!!実際!!

 

でもヒプステはそういうのがありませんでした。
勿論、キャラクターが空回りしたり、ダサかったりするシーンはあります。
でもそれも「ああこの年齢だったらそうだろうな」「彼の精神性的にこれくらいの矛盾はするだろうな」ってスッと受け入れられる範囲内。
自分の心の中にいるモンペを制御しきれない場合、キャラクターによっては多少のモンペしちゃうかもしれないけど、流石にそこまではカバーしきれん。

 

ということで、まず私的に重要な、原作へのリスペクトに関しては、

・役者さんからのリスペクトを感じた
・曲へのリスペクトを感じた
・キャラクターへのリスペクトを感じた

というので満点でした。あと、百回言うけどマジで顔が良い。よく分かんないけど、凄く顔が綺麗な人が推しの格好して目の前で動いてるだけでなんかすげー魔法を感じる。

 


続いて②舞台でしかできない演出。

これ。マジで、これ。これが最高なんですよ舞台ヒプノシスマイク先輩は。

 

人に感動を与えるのはプラスアルファが必要だってよく言われます。
パン屋に行ってパンを買えるだけじゃ人は感動しない。
でもそのパンが滅茶苦茶大きいのに凄く安いとか、或いは滅茶苦茶美味しいとか、或いは店員さんが最高の笑顔だとか、
そういうプラスアルファが感動を呼び、リピーターを生むって言われてるんですね。

 

いきなり何の話かって?

 

つまりヒプステくんのプラスアルファは、まさにここです。

舞台でしかできない!!演出!!

 

もう有り体に言ってしまえばダンスと映像演出!!!!以上!!!!
俺たちが払ってる18000円の価格高騰はこれだよ!!!!!!!

 

もうね、マジで、25舞台で、こんなプロのブレイクダンス見れることある?
あんなに細かく組まれたLEDダンス見れることある?
プロジェクションマッピングをこんなに豪勢に、かつきちんとした必要性を伴って使われてることある?

 

ラップって、ただでさえ聞きなれないと聞き取れないし、そもそも歌詞の意味分かりにくいし、
正直歌は5割聞き取れたら御の字かな~という気持ちでいたんですが、

 

なんと、全て映像で写してくれます。

 

しかもただの字幕とかじゃなくて、きちんとPVのように滅茶苦茶凝ったエフェクト付きで。
唯一の問題は、舞台上のキャラを見たいのに歌詞も見たいから目が足りないっていう……
あっ、だからチケットに最初からCDつけてくれたのか……歌詞覚えられるね……最強じゃん……

 

移動式の中幕6枚、その全部を見事に無駄なくフルで使って、
背景・グラフィティアート・歌詞・エフェクト・ヒプノシススピーカーを完全に写してくれるんですが、

 

これがまたね……良いんですよ……。

 

WWⅢの後なのに街、平和過ぎないか?という我々の中に常にあった疑問なんですが、
今回の背景で明らかになりました。めttっちゃ街、荒廃してる。ヤバイ。

何が言いたいかって、この舞台、ちゃんとそういう物語の設定と背景を読み込んだ上で、「それならこうだろう」っていうふうに作られてるんですよ。セットが。

戦争、武力、それに代わるマイク、それで戦うのならば、こういう戦い方になるだろう、こういう人がいるだろう、こういう悲劇も起こるだろう。

そういうのが、特別じゃなく、その世界の当たり前として演出の中に組み込まれてる。
だから違和感なく物語を受け止められる。

これ、当たり前じゃないんです。演出がそうである必然性と、それが押し付けがましくなく受け止められるっていうの。

ヒプノシススピーカー、滅茶苦茶良かった。ヒプノシススピーカーが生きてた(?)。

 

あとね、シンプルな話するね。

 

ちょ~~~~~~~格好いい。マジに格好いい。めっちゃ派手。ちょ~~~~~派手。

 

いや、私はですね、舞台の中でももう「これぞショービジネス!これぞパフォーマンス!」っていうド派手なのが好きなタイプでして。
言ってしまえば、テニミュならカテコのどんちゃん騒ぎが大好きだし、マンマミーアならダンシングクイーンを百回リピートしちゃうんですよ。
宝塚なら本編じゃなくてレビュー公演です。

 

そういう、音声だけじゃ出来ない、ありとあらゆる、身体的、視覚的に訴えてくる表現、マジにパーフェクトでした。
舞台構成の妙、ともまた違うとは思います。構成というか、演出の力技がすっごい。

 

キャラクターの声で、キャラクターの見た目で喋って欲しいんなら、アニメ化すればいいんですよ。極論。
そうじゃない、目の前で、生きている人間だからこそ出来る、ヒプノシスマイクという世界観」の表現。
原作にいないキャラクターでも、原作じゃない声でも、確かにこれはヒプノシスマイクの世界で、

そうしてこの世界は、舞台じゃなくちゃ見せられなかったなっていう、表現。
私が求めてたのはそれでした。だからとっても嬉しかったです。


こんだけのパフォーマーの方を揃えて、全シーンで映像作って、歌のPV作って、エフェクト作って、
それで日程(公演数)これしかなくて、キャパ的な人数もこれしかいなかったら、


ああーーーー!!!そりゃ単価(チケット代)上がりますわーーーーー!!!!!


って、思いました。やむなし。OK。オッケー。ブブゼラ5個持っていくよ。

 

だから、現地に足を運べる環境の方は、是非現地で、生の振動を感じてほしいなって思いました。
勿論ライビュも円盤もあるんだけど……なんていうか、ストーリー構成とか、演技のうまさで感動するタイプじゃなく、
演出の派手さと勢いに興奮するタイプの舞台なので……断言してしまうんですが、生の方が……絶対オススメ……。


劇団四季のアラジンの話をしてもいいですか?あれ、実は他の四季の舞台より3000円も値段が高いんです。
他の演目がS席10000円なのが、アラジンだけ13000円なんです。でもその代わりに、滅茶苦茶舞台のセットが豪華なの。
衣装についてるスワロの数が異常。布の多さが異常。切り替えの幕の数も滅茶苦茶多いし、小道具も凄い数が多い。
それだけ、舞台がとんでもなく華やかで、目を惹かれます。アラビアンナイトの金銀財宝に満ちた世界が、ジーニーの魔法が、目の前に広がるんです。
勿論、演技も歌もダンスも最高です。値段には相応の理由があって、それが還元されて、舞台を作ってる。
何が言いたいかっていうと、ここまで読んで、やっぱり自分には向いてないかも……って不安に思った人、

 

劇団四季のアラジンを観に行きましょう。


不安なものに一生懸命働いて稼いだお金費やす必要、マジで無いと思う。その点アラジンは絶対大丈夫。マジで何の不安もない。私10回以上行ってる。超オススメ。


でも、もしもこのクソ長い文章最後まで読んでくれて、

「声が違ってたり演技がパーフェクトじゃなくても、原作へのリスペクトと、格好よくて可愛いキャラクターと、推しの出番と推し同士の絡みと、超良い音楽と超格好いいマジなダンスと、舞台でしか見れないヒプノシスマイクという世界を見てみたい!」って、思ったら、ヒプステ、マジにオススメです。ほんま。

 

、あと大事な話!

 

ブブゼラ、鳴らすタイミング指定されてるから観劇中の騒音の心配は無いです!!

安心して、皆でマナーを守って観劇しような!!!ピース!!!

 

 

陳宮に聖杯を上げたいけど上げられない

 


陳宮が☆2だった。


信じられなかった。本当に?本気で言ってる?嘘じゃない?
嘘じゃなかった。陳宮が☆2だった。
石を割らなくても大丈夫だった。引けないって泣くことも無かった。


陳宮が☆2だった。


フレポ200連(10連20回だからこの書き方でいいよね?)で陳宮が来た。
多分スッと来てくれた方なんだと思う。
マジで思ったね。

 

運営さん本当にありがとうございます!!!!!!!!!!

 

そもそも私の魂の性癖として、

 

・色黒(褐色)萌
・オールバック絶対愛

 

というのが元々ある上に、
木手永四郎という、私のテニスの王子様が見事に性癖を追加してくれたおかげで、

 

・パワー型(発想キチ●イ型)眼鏡
・紫
・悪/ヒール/策士/他人の犠牲を厭わないタイプ

 

というのがここ数年で加わってしまった。

 

これは私の性癖の話であって陳宮の話では無い。
陳宮の話では無いが、こんなの陳宮の話じゃん。


そうだよお前だよ私の性癖全部盛り盛り盛りのドカ盛りで白米から溢れ出すエビフライペガサスMIX盛りみたいな勢いで突然現れたお前だよ陳宮!!!!!!!!!


はーーーーーマジで初めて現れた時、リアルに「は?」って声出たし、
なんかTLでは「ボイラーの性癖そのものみたいなキャラきたな」とか言われてるし
ほんと、おっしゃるとおりなわけ。
流石のご慧眼ご明察大正解なわけですよ。


あーーーーーもう無理。めっちゃ好き。


分かってる。私はちょっと陳宮に木手永四郎を幻視してる。
イシュタルとか…シトナイちゃんとかみたいな……こう……人を寄り代にしたそういうさ……感じでさ……
テニスの王子様の世界でFGOしたら確実に木手永四郎でしょ。何の話?
いや陳宮陳宮なんだよ。三国志大好き。陳宮は木手永四郎じゃない。
分かってる。

 

でも性癖の話は別でしょ!!!!!??????????

 

ということで、スーパー種火枯渇カルデアにて本当の異例対応。
ソッコーで最終再臨・スキルマしました。

 

マスターのボイニカがイベント以外現れないから、
宝物庫とか種火とか全く回っておらず、
イベントで手に入る金種火を奪い合うカルデアですよ。
☆5が来ても一年以上レベル1とか平気である。
そんなカルデアで、来た瞬間に、レベルマックス。

もーね、大騒ぎでしたよ。


「ぽっと出の新人にやるなら先によこせ!!???」って弊デアの皆めっちゃ言ってたし。
マジでごめん!マジでごめん!性癖には抗えないんや!っつって突っ込みましたよ、金種火。


それで思ったわけ。


聖杯あげてえ……って。


あげればいいじゃん!?って感じなんだけど、弊デアには鉄の掟があって。
というか、あまりにも種火が無いから、致し方なくという感じなんだけど。

 

「☆5と☆4を全員レベルマにするまで聖杯使用禁止」

 

っていう。これ、絶対のルールですよ。

 

唯一絶対の例外がキャスニキなんですけどね。
このキャスニキは、冬木クリアで来てくれたキャスニキで。
マジで1章オルレアンから、最後のソロモンまで、
掛け値なく、一戦も欠けることなく、全ての戦闘に出てくれたニキなんですよ。
私の旅はキャスニキと共にあったんですよ。

 

そのキャスニキが金枠じゃないのはどうしても無理っていうので、
キャスニキのみ聖杯×2個捧げられてレベル80になってますが。

 

でも本当にそれだけ。
私のもう一人の性癖オルタニキにもまだ捧げてない。
なにせ他の子がまだ待ってるから。

 

そしてコイツは種火を回らないから。

 

種火を回れば全部解決するわけ。本当に。でもしないわけ。そーゆーとこよ、ほんと。

 

弊デアは何もかもグダグダ運営の割に、謎の偏執ルールがある。


・聖杯使用は全☆4・5鯖がレベルマになってから
・キャスニキは本編戦闘には必ず連れて行く
・マシュに種火を入れるのは全鯖育て終わった後


そういう。何かよく分かんないけど。いつの間にか出来てるルールがある。
これが弊デア。それを踏まえた上で戻るけど、


陳宮に聖杯捧げてえな~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!

だって性癖全部盛りなんだもんな~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!

 


今のところ鉄の理性で我慢です。
でも分かんない。無理かもしれない。あげちゃうかもしれない。

 

唯一の方法は、☆4・5鯖を全員レベルマにして、
オルタニキをレベル100にすること(性癖がぶつかる場合、古参のオルタニキが優先となる)

これしかない

 

なあ陳宮、この原稿終わったらさ、マーリンと孔明連れて種火行こうぜ。

 

 

 

何故か自分の同人誌がバズった

 

 

何故か自分の同人誌がバズった。

普段から素敵なイラストを描かれる方とか、面白いことを言う方とか、素敵なものを共有してくださる方とかからすれば全然バズったとかいうレベルじゃないだろうけれど、まあ自分史上では一番バズった。

別に面白いこと言った訳でもなく、素敵な情報を共有した訳でもなく、ただの自分の一冊の同人誌がバズった。

 

緑間くんに飼われているハ●太郎が、緑間くんに語りかけ続けた365個のポエム本が。

 

なんで? 分からないけれどバズった事実はそこにある。

 

そんな中で、「この本を作ったきっかけは?」って聞いて下さった優しい方がいらして、そういえばどうしてだろう?と思ったので、ここにつらつらと『みどりまくん』の話をしようと思う。
自分で作ったきっかけを忘れてしまう未来の自分に向けて。まあその時にこのブログのこと覚えているかも分からないけど。
でも折角、振り返る機会を頂いたので。
多分めっちゃ長くなるし、中身は無いので、読んでも得るものは何も無いと思います。

これはただの自分用の記録としての日記です。

特にウケも狙わないし、ほんま長い癖につまらんと思うから、読もうと思ってる人には今のうちにめっちゃ言っとくね。

読んでも得るものはねえ!!!!よろしくな!!!!!!


ちなみに←この一文→は書き終わった未来から来た私の文章なんで信憑性は確かなんですけど、マジで呆れるほど長くなったし一つも面白いポイントは無かった。
結論だけ読みたい人は→4.総括までガーーっとスクロールして下さい。な? スクロールバークソ長いっしょ。

 

 

1.そもそも何でバズったかよく分からなかった

 

この本を出したのはほぼ一年前の2018/07/01。その時もツイートしたけど別にこんなにバズらなかった。


凄いどうでもいい話なんだけど、私「バズった」っていう言葉の響き凄い好き。

なに?バズったって。凄いお祭りの予感するじゃん。見知らぬ人がおんなじことでヤイヤイワイワイしてガヤガヤ通り過ぎてる感じめっちゃある。積極的に使いたいけどあんまり普段使う機会ないからこの期にめっちゃ言っとこね。
今語源調べてみたけど、蜂がブンブンしてるbuzzから来てるの?マジ?

buzzterに掲載されるからバズるだと思ってたわ。でもそもそもそのbuzzterの語源がそれな訳か。ほーん。

 

まあ正直びっくりして、RT先の反応を見に行ったら、

 

「愛が凄い」
「クレイジーでは?」

 

という反応が多かった(と思う。何せ人生で初めてバズったので、RT先の反応全部追うこともできない。折角興味を持って頂けて嬉しかったので、こればかりは無念)

 

成程な?という感じでした。

 

正直、この本の装丁は凄いこだわったし、ツイーヨした時も結構そこが念頭にあった。
本帯・トレペ印刷フルカバー・全ページフルカラー。
普通そこまでするのって、写真集とか、イラスト集とか、そういう「カラーであることに意味があるもの」なのに、
この本はただポエムが載ってるだけだから、その点でも意味分からなくて面白いかな~!っていうのは思ってた。

でもまあ、察するよね。

 

 

この反応、恐らくハ●太郎の方で話題になってるな?

 

 

って。

成程な?という感じでした。

 

いや……なんかおかしいのは私も分かる……ハ●太郎のポエム本ってよく分かんないよな……?
私だって『ハ●太郎のポエム本があるんだ』って言われたら「なんて?」て言うと思う。
でもなんていうか、このツイーヨした時の自分の意識としては

 

装丁めちゃこだわったんじゃ~~!!>ポエム本なのにな~!>>>ハ●太郎

 

くらいで、あんまりハ●太郎にインパクトの重きを置いていなかったというか、
ここで気づいた訳ですよ

 

「あれ?私、ハ●太郎として緑間くんに語りかけることを当然のことだと思ってるな?」って。
「当然ハ●太郎だと思ってるから、今更そこで話題になると思ってなかったな?」って。

 


改めて文字にしてみるとこれ結構ヤバでは?

なんで私はハ●太郎として緑間くんに語りかけるのを当然のことだと思ってるんだ?

 

我がことながら分からんな。すぐに思い出せないので、取り敢えず本を作った時のことから思い出してみます。

 

 

2.この本を作った時のこと


最初のきっかけは思い出せないけれど、私は緑間くんに飼われているハ●太郎のつもりで通学/出勤の朝にツイートをすることがままあった。

ままあったって言うと過去形だけど、今でもやっている。通勤電車の中で。

貴方のTLにハ●太郎が現れたら、それは私が通勤してるってことだと思って頂いていい。

だから土日祝日には現れないし、有給取ってる日も現れないし、寝坊してそれどころじゃない日も現れない。

あとソシャゲめっちゃ必死に走ってる時とかも現れない。

 

そもそも私はどういう気持ちでツイーヨしてるんだろう? 今朝もしたけど。
何だか分からないけれど、私は毎朝緑間くんに語りかけている。
もはやルーティーン化している節もある。

どうして貴方は洗濯物を干す時にTシャツから干すの?って言われても分からないし、それがしっくりくるから、としか言い様が無い。

だから理由を考えるだけ馬鹿らしいかもしれないけれど、まあ思いつく限りでは、

 

・緑間くんに語りかけることで私に見える景色の再確認をしている
・自分に言い聞かせている。宣言している
・ただただ緑間くんに祈っている
・ていうかただただ緑間くんが好き

 

そういう気持ちがマーブル模様みたいにこねられて、最終的にツイーヨになってるんだろう。
時々、「緑間くん 帰りたいのだ」とか言ってるの、これもうハ●太郎じゃなくて私だしな。いやそもそもハ●太郎も私なんだけど。

 

まあ、そうやって、朝にぽつぽつとツイーヨをしていた(している)。
それで、友達が言ってくれたのだ。「ハム●郎ツイーヨ、遡れなくなるからまとめて本にして欲しい」って。
細かいところは違うかもしれないけれど、そんなニュアンスだったと思う。
じゃあ、作ろうかな、と思ったのだ。

ただのハ●太郎の日常ツイーヨだけど、これは私から緑間くんに向けた感情の詰め込みでもあるし、
それをまとめた本があってもいいかな、と思ったのである。自分の記録として。

あと、そんなツイーヨを見つけてはきちんと読んでくれた友達に感謝を込めて。

 

それで、まあ、どうせ作るなら、サイコーーーーーーの本を作りたかったんすな。

いやだって同人誌じゃん!!!???これも!!!????

同人誌はいつだってその瞬間の俺の最高のものを作りてえよな!!!

この時点で、この本は私と友人の分の二冊しか作る予定が無かったから、
もう採算度外視、自分が出来る最高に理想の本を作りてえ!!!
同人誌に必要なのは!!!!技術ではなく!!!!愛と自己満足!!!!!!

以上!!!!!!

そう思った時、もうこの装丁のイメージは割とあった。と、思う。

取り敢えずポエムだけじゃ味気ないから、写真とかイラストを載っけたい。
載っけるならカラーにしたい。
どうせなら全部カラーがいい。
カラー写真載っけるなら、小さいより大きいほうがいいな。
正方形がいいな。
本にするならカバーは夢っしょ。
トレーシングペーパー絶対に使いたい。
本帯も欲しい。本帯作るなら、なんかこう…推薦コメントみたいなの欲しい。

 

欲望しかねえな。欲望を手放すなってマブも言ってた。

この全ての要望を満たせるのがonebooksさんです。

本当にありがとうございました。

 


そうだ……それで、そう、作ろう!と思って、問題が出てきたんだ。
私、ツイ廃なんですよ。
おおよそ大体日常垂れ流しツイーヨばっかりで、緑間くんツイートだけ取り出そうと思っても、もう遡りきれなくなっていたんだな。
それでもまあ、自分のツイーヨで出来るところまで遡ってみたり、諦めたり、もっかい頑張ってみたり、

そんなことを多分かれこれ2年くらいもだもだやっていた。
3年かもしらん。まあ瑣末な話ですわ。

 

まあこの時点で、ハ●太郎ツイートを既に何年間か続けているという事実が明らかになるわけですよ。そりゃハ●太郎になったきっかけなんて忘れるわ。

 

結論、このハ●太郎ツイーヨは一番古いものは2013年でした。
といっても本格的にハ●太郎が継続してるのは2015年~。そしてこの本に載っているのは2017年10月までの分。
ということで、この本を作っている時点で、大枠2013年~2017年までの5年間、私はハ●太郎していたのです。

って過去形で語るけど、まだハ●太郎してるから、実際7年目突入です。

元気だなこいつ。


それで、これもまあ何でかは忘れたけれど、本腰入れてやろう!って思って、
色々探してたら、twitterで全ツイート取得が出来るって知ったんだな。
逆か?全ツイート取得できるって知ったからやろう!って思ったのか?
まあ、それも瑣末な話ですわ。

 

そこからはもう、そのまんま。
全ツイート取得して、エクセルでなんとかかんとか、緑間くんツイーヨを抽出した。

 

正直、この抽出がまた曲者というか、多分厳密に全部抽出は出来ていないと思う。
何故なら、ツイート中に「緑間くん」「のだ」を含んでいるツイートで抽出したから。
ハ●太郎として語りかける特性上、基本的には「緑間くん」から始まり、
どこかに「~なのだ」を含んでいるものが殆どである。
あと「!」「?」「ー」「@」なんかの記号は除外。
そうでもしないと6万ツイート以上あるものを全て確認するのは不可能だった。


それで抽出しても400個超えていたので、
あとはちまちまと、一つずつ選んで、順番とか考えて、ぺたぺた貼って、一ページずつ作っていった。

 

写真は全部自分が撮ったものを使った。
素材サイトさんで、二次創作利用可能とかの利用規約をいちいち確認するのが面倒だったのが大きい。
あと素材サイトさんに手を出すと、無限すぎて選びきれないなって思った。
それよりは自分が撮った物の方が、撮った時の景色も季節も分かるし、気分もわかるからいいやって感じで。
オタクにありがちな、人物が入ってない風景写真ばっかり撮る人生だったのがここで生かされたよ。ありがとな。

 

作り方は至って原始的に。
正方形の本にしたいと思っても、写真を正方形にする方法が分からなくて、最初はペイントでこう…マウスで消しゴムツールをぷるぷる使いながら削って貼っていた。
まぁ~~正方形にならないのなんの。私の手は定規じゃねえんだよな。残念なことによ。
友達が、正方形の枠作ってから画像をグループ化すればいいんだよって教えてくれてから作業効率めっちゃ上がった。本当にありがとう。

 

ツイートを貼るのは、効率の良い方法が分からなくて、
それと全部のページで同じ位置にテキストボックスを作る方法も分からなくて、
仕方無いのでひたすら最初に作ったテキストボックスのレイヤーをコピー→本文削除→ツイートの貼り付け→改行とか体裁整え。
っていうのを繰り返した。多分頭が悪い。

 

表紙は無理だったので、友人O氏(神)にお願いした。
私が胸をはって自慢できるのは、この私の適当な無茶ぶりとニュアンス依頼で、完璧に最高な表紙を作ってくれる天才が友人にいることです。
こればかりはね、もうね、自力じゃどうしようもなかったから。本当に友人に恵まれる人生、神に感謝。

 

それでまあ、なんやかんや出来上がって、
折角作ったし、私と最初に言ってくれた友人以外に欲しい人おる~?ってアンケかなんかしたんだと思います。
そしたら思いのほか……欲しいと言って下さる方がいたので、
じゃあもう本格的にイベント頒布しまーーーーす!っつって、作って、今。

 

普通だな…………。

 

作った時の記憶を振り返ってみましたが、特筆するべきことは何も無いですね。

あ、だからバズってびっくりしたのかもしれません。ここまで文章にしてやっと分かりました。

普通なんですよ……本当に……面白み何にもなくて……。
多分ここまで読んで下さった方も、普通だな……って感じだと思います。

勿論、作るからには愛を込めました。というか日々のツイートに愛を込めていました。
中身も頑張って作りました。
でも同人誌って全部きっとそうなんですよね。
だから、「クレイジー」「執念がヤバイ」的なご感想、恐れ多いというか……。
なんかこう、ヤバイ発想を持った奴!みたいな受け止められ方をされているのを見ると、
普通ですみません……て思います。ご期待して頂いてけるような面白いことなんにもできねえ。

 

あ、あと、「ポエム好き!」っておっしゃって下さった方、本当にありがとうございます。
私の言葉足らずで拙いヘルポエムを拾い上げて下さった、貴方様の懐が深い。そして優しい。
それは偏に貴方様の感受性や触れ方が素晴らしいのであります。

 

 

3.何故ハ●太郎になったのか


ここまで思い出してみて、分かったことがある。

 

自分が何で「緑間くんに飼われているハ●太郎のつもりで緑間くんに語りかけるようになったのか」が全然分からない、ということ。

なんで?

 

でも、ヒントになりそうなツイートはみつけた。
この日記を書くにあたって、私はもう一回自分のツイートデータを抽出し直してみたのだ。
なんでかっていうと、抽出データなくなってたから。アホでは?

それが以下のツイートである。

 


2015-09-14
緑間くん 今日も私は君に話しかけるハム太郎botなのだ

 


このツイートから分かること、それはつまり、
私がこの時点でハ●太郎としての自我をもっていたこと。
あと、ある程度継続してる自覚がある。

 

まあ、それくらいしか分からなかった。
そんなものなんだろう。人がハ●太郎になるのに理由が必要な訳でなし。

 

そんな結論でいいのか?
でもマジで思い出せないものは思い出せない。
世の中には生まれた瞬間のことを覚えている方もいらっしゃるとは聞くが、私が思い出せるのはギリギリ幼稚園の頃くらいが限界だ。
幼稚園生って三歳じゃん。
だから2013年にハ●太郎になった私が、2015年に自我が芽生えたとして、それまでのことを覚えていなくても何らおかしいことは無いだろう。

 


ちょっと待って今このタイミングでランダム再生で「エース様に万歳」流れてきたんだけど泣いてしまうやんけ……。

 

いったん高尾和成の話させて頂いていいですか? 推しなんですけど。
緑間真太郎という、とんでもない天才に己を認めさせた最強の凡人なんですよ。
普通なら彼だって天才/秀才と呼ばれてもおかしくないくらいの実力を持っているのに、
すぐ隣に10年に一度のキセキがいたために、己は凡才だと齢15にして気がつかざるを得なかった男です。
自分の青春全てをかけていい、最も愛するバスケットボールにおいて、
自分は神様に選ばれなかったと突きつけられて、それでもなお立ち上がり続けた男です。
緑間真太郎と高尾和成という二人の少年の関係、エモの塊なので、何卒宜しくお願いします。

 

話逸れたな。なんの話だっけ。
なんでハ●太郎になったか思い出せない話だ。

 

私にとって緑間くんは、恩人のような、目標のような、指標のような存在であり、
そうして、最も幸せを願う存在の一人なんです。

 

私の声は緑間くんに届かないけれど、緑間くんの幸せを祈っているし、
緑間くんの世界が美しいものであることを願っているし、
緑間くんが人事を尽くす世界で私もありったけ頑張るぞい!
という気持ちが常にある。

 

だから多分ハ●太郎になったんでしょう。

 

 

4.総括


・この本を出した経緯
→日々ぽつぽつとハ●太郎していたのをまとめよう!ときっかけをくれた友人がいたため。

・どれくらいの期間ハ●太郎しているのか
→2013年(本格稼働は2015年)~

・何故ハ●太郎として語りかけているのか
→思い出せない。気がついたら。

・何を思ってポエムしているのか
→緑間くん

 


マジでここだけでよかったな。
ここまで冗長な文章を読んで下さった方、いらっしゃるのでしょうか。
いらしたら、頂いてしまった時間に感謝を!
パンチのある言葉とかなんにも無くてすみません。
おもしろおかしく人生を過ごしていますが、私自身に面白みは特に無いです。

 

でもこの世にはとっても面白いものがあるんです。

 

なんと本日、『黒子のバスケジャンププレミアムボックス』第一巻が発売となりました!!!
今ボックスを含め、ボックスは全部で3つ。
特製ボックスに加え、各カバーは書き下ろし、クリアスタンドにブックレットまでついてきます!!!
緑間くんの表紙は4巻です!インターハイ編ということで、緑間くんの初登場~初試合まで一気に読めます!!!
プレミアムボックスはいきなりハードル高かったら通常版だって最高です!!!
どう最高かっていうと……こう……最高です!!!読めば分かる!!!!面白いんだ!!!!ほんま!!!!!

多分貴方も三年後にはハ●太郎になってます!!!

 

未だにスーパーウルトラホットな黒子のバスケ
そして緑間くんをどうぞよろしくお願いしますなのだ!!!

 

 

まとめたい

Twitterだったりインスタだったりタンブラだったりする色んな雑感をまとめる媒体をまとめたい。

 

大杉でしょ。どう考えても。そんなに管理しきれないでしょ。

管理しきれてないんすよ。。。

 

Twitterはツイ廃だからまぁ~~すぐに辞めるのは無理として、

インスタとFacebookはリア友用じゃん。全く覗いてないけど。

Twitterで上げてる画像をちょっと加工して貼ればいいだけって毎回判っちゃいるのよ。判っちゃいるんだけどマァーーーーーそれが面倒なんすよ。

あとマジでこのはてブは何で作った?って感じ。何でだっけ、、、、、、🤔

でもブログっていう言葉好きだから残すならこれ残していきたいなあ。

あとメッセージツールもマシュマロとか褒めて箱とかプライベッターとか分かれすぎててこちらも管理しきれてないんですよね。

 

ネット社会における断捨離が必要な気がします。

っていうか格好良い人ってシンプルじゃない?シンプルな人って大体格好良い。一つしかない人って大体がクール。めっちゃ憧れる。

一ミリでも楽しそうって思ったら手出しちゃうからまあ無理なんですけど、、、私には、、、、

 

でも持ち物とかも含めて、そろそろ私ももうちょっとこう、、、スマーートになりてえな、、、、言うだけタダってやつなんですけど、、、、

ていうか今日こそ部屋を片づけて洗濯しないと人が生きる部屋じゃ無くなってる。本当に。

そういえばtumblerで自分ができたことだけ箇条書きにしていくアカウントまで作ってたね!?それすら続かなかったけど!!

 

アーーーンやだやだ。考えるほど自分が贅肉だらけでみっともねえ😢

捨てよう捨てよう。掃除しよう。綺麗になりてえな~~~~~~美しい人類になりてえな~~~~~~~~~

秀徳の女が興奮のままに語る誠凛vs桐皇戦と誠凛vs陽泉戦があまりにもエモすぎた話~大千秋楽編①~

 

別名、私が光に出会った話です。


こんな辺境のブログを読みに来る人もいないと思いますが、
私は舞台というコンテンツそのものが大好きで、俳優さんも個人的に応援していて、
あと滅茶苦茶に秀徳贔屓の色眼鏡200枚かけた秀徳の女だからそういうのが無理な方は読まれない方が良いと思います。
レポとかじゃなくてただ単に自分の記憶を残しておきたいだけの日記です。
記録じゃないので、レポが読みたい方は多分読んでもやっぱりつまらないと思います。
あと多分すげー長い。取り敢えず今回は5000字くらい目処に書きます。どこまで書けるかな。


舞台黒子のバスケ、イグナイトゾーン大千秋楽を迎えましたね。
本当に本当にお疲れ様でした。初日から最後まで、永遠に続いて欲しいくらい楽しかったです。
4/6ソワレ(初日)、4/15ソワレ、4/21マチソワ、4/22マチソワ(東京楽)、5/12マチソワ、5/13マチソワ(千秋楽)
全10回参戦でした。


前回その1を書いてから(https://abc-boiler.hatenablog.com/entry/2018/04/07/070619)その2を書く前に大千秋楽になってしまったので、もう大千秋楽の感想を書きます。
配信を見ながらゆっくり一つ一つ思い出そうとも思ったのですが、如何せん興奮が収まらないから……。

思い出せる限り思い出していきたいなあ。


まず最初の火神くんと黒子くんの登場。
この黒子くんがいきなり現れて火神くんが驚くの、もう鉄板になってきて微笑ましい気持ちになります。
第一弾の時は「黒子くんの影の薄さをこう表現するのか!」っていう驚きが強くて、
第三弾になると「くるぞくるぞくるぞ~~!」って感じ。
やっぱり先生が第一声を発すると、「目の前に黒子くんがいるんだ!」って気持ちになる。
というかあんなに静かに喋っているのに滅茶苦茶聞き取りやすくて響くの、声優さんってどうなってるの???すごない???凄いんだよな。

 

木吉先輩に関しては前回語ったので割愛。
今回の紫原戦は、個人的に、木吉先輩がやっと人間になる話って感じがしてます。
今まで? 化物だよ……或いは魔物か、人の心をプログラミングされたブリキの人形…………オズの魔法使いの世界だよ………。
私には木吉鉄平という人間は最後まで分からなかったけれど、
少なくとも、花宮に対して告げた「また、やろーな」と、紫原に告げた「また、やろーな」の言葉の違いは分かりました。
というか、河合さん、前回と今回の同じ台詞、多分意図して喋り方変えてますよね・・・???
花宮に告げたのはロボットだったけど、紫原に告げたのは人間って感じがしました。
こういうことが、役者さんの気持ちが入って通じるから俺は舞台が大好きなナオン。

 

氷室さん? 顔がいい(確信)これも前回死ぬほど繰り返した。
個人的に、氷室さんの体格が結構ガッシリしてるの滅茶苦茶好みでした……。
そうだよお前は拳で語る男。なよなよした体じゃホットな心に耐えられねえよな。
「ぶちのめしたいんだ」の信憑性がすげえ。お前は相手をぶちのめすフィジカルを持った男。
そして顔がいい。
あの鬼太郎がダサくないのはマジで凄い。

 

well,wellからの日替わり、木吉先輩があそこまでノリノリになったのは凱旋から?大阪から?
東京楽の時はそこまでじゃなかったよね……?
少なくとも雨に降られて捌ける時には何も言ってなかったと思うのだ~~…?
日替わりに関しては、木吉というより河合さんが楽しんでいる感じがして見ていてほっこりしたな~!

 

紫原くんの登場に関しては「ついにくろステにも客降りきちまった~~!」って思いましたよね(?)
自分の推しが通るんならサイドチェンジ希望、座席多少後退も問いませんって感じやんけ……(?)
紫原くんの風感じたい。同じポテチの風の中。

 

紫原くんに関しても前回語ったので割愛。
取り敢えず登場してすぐの印象は顔がいい!!!!!
喋り方がマジでむっくん!!!!!

 

むっくんはキセキの中では我が儘末っ子系ポジであると同時に、
人を見る目があるタイプだと思っているので、
面倒くさそうに喋る時と、怒っている時の声の差だけじゃなく、
二幕頭の時の「ストバスの帰り、誤魔化せてないよ」の言い方が、
のんびりしているだけではなくて、確信をつく真実の色が乗っていてとてもとても好きです。
氷室さんが隠そうとしている、火神くんへのどろついた感情を、
「誤魔化せてないよ」と一刀両断するクレバーさが紫原くんにはあるんだなあ。

オープニングダンスは相変わらず適度にダサくて最高なんだ。
ロックミーベイビーの振り付け嫌いな奴おる? おらんのだよな。
あとあの、二回こう、腕をさ……「俺と君とで~」のとこのヨイヨイってやるとこさ……かわいすぎるよな……。
「だってお前は俺自身」の所で指差すのとか、
「見せてくれもっと」でゆっくりと顔を上げるのとかさ、
格好良い振り付けじゃない。でも好きなんだよな。ストレートに好きなんだよな。大好き。

 

あっ、あと、ダンスといえば、
一番最初にイグナイターズの三人が登場してくるくると踊っているの、凄く楽しそうな笑顔で滅茶苦茶好きなんですよね。
特に地面に寝転がって、上ジャンプしろよ!みたいに腕を振ってる所。
寝そべっているから、余程角度のついた席でオペラグラスするか、超前方じゃないと見えないのに、
心底楽しそうに笑ってるんですよ。バスケ心から楽しんでるって感じがして、とってもとっても素敵。

 

あと世界中が一億回言ったと思いますが、
OPで踊る時は真顔でつまらなさそうに踊る青峰くんが、
EDだと本当に楽しそうに笑顔で踊るの、何回観ても胸に迫る。

 

温泉シーンの登場、
「これ、バブじゃないんだよな?」が、千秋楽だと無くなっていたのは、やっぱり商品名はまずかったのかしらん?という気がしました。

 

今吉さんの日替わりは、滅茶苦茶面白いネタをブッ込んでくる、というよりは、
言い方と間の取り方で笑わせてくるタイプなのでテクニカルだなあと思っていたんですが、
千秋楽まさかの音響さん巻き込んで力技ブッ込んできたの滅茶苦茶笑いました。
普通、こういう日替わりって、大楽だと今までの鉄板ネタを持ってくるか、今までと全く違う新しいネタを持ってくるかの二択だと思うんですが、
後者の方がリスキーなんですよね。ヘタに気合入れて滑ったら目も当てられないですし。
そこをね、流石今吉、やってのける、そこに痺れる憧れる。
「音響さんまで巻き込んで下らないことやってんじゃねえよ!」っていうのは、
まさに舞台だからこそ生まれる、メタネタの笑いですが、
これは好みは人によりけりかなって気がします。私は過剰にぶっこまれなければ好き。

 

つっちーのボールが飛んでくる諸注意もこれと同じですよね。
本来、舞台上にいるキャラクター達は、これが舞台とは思っていないのだから、
「観劇中の皆さん」に「注意」なんてしない。それを敢えてキャラが言う。
典型的なメタ笑いって感じ。
つっちーに関しては、もうそのメタネタキャラが染み付きすぎて、
そして鍛治本さんが生粋の舞台人であることと相まって、
個人的には2.5ギリギリラインだな!という感想です。
なんか……若手俳優が同じネタをやってもここまでじゃないと思うんですけど……
鍛治本さんのつっちーは、良くも悪くも、「舞台人の作る、メタキャラとしてのつっちー」なんですよ。
こなれすぎているというか、もうつっちーじゃなくて鍛治本さんなんですよね。ほぼ。
マジで個人的な意見、一番キャラとの乖離があると思っています。
つっちーを許容できるか否かで2.5舞台観るのに向いているか否かが分かるのでは!?くらいの気持ちで観てます。

 

木吉の「今年で最後」という日向とのやりとりは、原作では割とスッと読んでしまっていたんですが、
今回舞台でしみじみ日向の強さを感じました。
バスケを一度は諦めた日向は、変な話、凡才中の凡才な訳ですよ。
キセキじゃない、無冠でもない、特別な何かがあるわけじゃない、
だからバスケを一度は諦めたし、きっと木吉に出会わなかったら、
ずっと腐ったままバスケを再開もしなかったんじゃないかな、と感じてます。
大好きなものを、諦めて、捨てられるんですよ、普通の人間は。
でも、その上でもう一回立ち上がった日向は、変な話、一度どん底を見ているから、
「自分は日本一になれるような実力じゃない」って痛感したからこそ、
「それでも日本一になる」っていう自分の宣言を絶対に裏切らないんだなって、うまく言えないけど、思いました。
ちょっとした会話の隙間でも、「日本一を諦めない」「日本一を信じる」って、凄いことだよ。
そりゃ木吉も救われるよ。
逆に木吉は、才能があるからこそ、「チームによっては日本一になれる」ポテンシャルだからこそ、
「他人に日本一を押し付けない」「楽しむ気持ちを優先する」ことを己に課しているし、
ずっと諦めてるんですよね。諦めているというか、期待していない?
努力するし、日本一になりたいし、負けたくないけど、
「日本一になれない可能性がある」ことを受け入れている?というか?
その点に関しては日向の方が異常なメンタリティだと思います。凡人の強がりは時に才能を凌駕する。

 

うわ、このシーンの話で思い出したんですが、
くろステ、マジで照明が良い。

くろステがまさに、古典的な、舞台の骨組みに則った「舞台である」というのは、こういう演出の端々に現れるな、と思います。
何せ幕が無い。背景幕も勿論だけれど、中幕すら使わないのはマジで小劇場の舞台か?という感じ。
そして場面転換の舞台装置が無い。永遠にあの傾斜のついた坂だけ。
それでも、あの舞台は、ストバスコートにもなるし、温泉にもなるし、ウインターカップの会場にもなるし、
帝光の体育館にもなるし、ベンチになるし、ロッカーになるし、最期の退場通路になる。
我々はそれを違和感なく受け入れている訳です。
一切の小手先技無しの、舞台の文脈で構成されているの、これは中屋敷さんだからだな……という感じ……。
露出狂もそうだったね……そういえばね……マジで露出狂のDVDずっと待ってます……。

 

そう、それで照明。良さが凄い。
難しいことをしている訳でもなく、特別なことをしている訳でもなく、奇をてらっている訳でもなく、
最も見やすい基本のパターンの中で、最大限の効果を発揮しているというか……。
この木吉と日向が喋っているの所、メインで、上から白ライト、横からの横断ライトで、二人が前面で一直線に向き合っているのが表現されているし、
後ろにいる黒子くんと火神くんは水色のライトで上からのみ。前から顔に当たるライトが無いから、表情はあまり見えないけれど、
二人の会話を静かに影で聞いている、その場にいることが分かるようになってる。
凄く基本的なんですけど、そういうのが全てに徹底されているというか、うまく言えないんですけど……。
舞台を邪魔しない、徹底的なチームへの献身。
ショーみたいな華やかさは無いけれど、滅茶苦茶堅実で基本に忠実な洗練された照明、まるで流麗なダンスだわ。

幕の話をしたついでに赤司くんの話をさせて。
キセキ大集合のシーンの縦断幕、あれはもう初見は笑うじゃん。
いや許して欲しい。あれは笑うよ。
だってこれだけ頑なに幕を使わなかったのに、まさかの使うのがここ。
これだけプロジェクションマッピングに頼らずに、人力で全部やってきたのに、
スクリーンを使うのがここ。
突然舞台上に浮かび上がる鮮明な顔。笑うよ普通に。予想外すぎて。

 

ただその衝撃を超えた後、やはり中屋敷さんは天才なのでは…?という気持ちになるんですよね。
いやだって出したいじゃん!?!?!キセキ!?!?!?!
五人中四人いるんですよ?!!?黄瀬くん以外全員いるんですよ?!?!!
私だったら出すよ!だっているし!!もったいないし!!
でもそうする黄瀬くんの不在が際立っちゃうんですよね。
まあそれでも私なら出しますけどね。勿体ないからね。
でも出さない。だって黄瀬くんがいないことになっちゃうから。
だったら全員出さないでやる!という発想。凄い。
それによって、全員が出ないことによって、「全員その場にいる」という環境を作ることに成功したわけですよ。すげーよ。

 

更に、加えて、赤司くんの登場。
幕に、顔の隠れた赤司くんが映った時、やっぱりまあ私最初ちょっと笑い所か?って思っちゃったんですけど、
その気持ち、一瞬で雲散霧消しましたね。
原作で、漫画の頁をめくりながら、
赤司くんが初めて出てきて、でも顔がまだ見えなくて、
階段の上に立っている赤司くんの姿と一緒に、ジャンプの煽りコメントで

☆ついに赤司、現るーーーーーー!!

ってついて、来週に持ち越しになったみたいな気持ちを味わいました。
誰なんだ、こいつは誰なんだ、どんな奴なんだーーー!?って、
頁をドキドキしながらめくる感覚を舞台で味わえるとは思っておりませんでした。

それでま~~~~糸川くんの赤司くんよ。
声がね、凄い。すっごい似てる。
あと顔がいい(繰り返し)。
かわいい。
これは推せる……って初手で思う。推せる。かわいい。
凄い赤司くんの不気味さ、貫禄のようなものを出そうとしてるの伝わるし、
実際成功していると思う。滅茶苦茶難しい役どころだろうに、本当に良い演技してくれたよ……。


待ってもう五千字行ってる!?桐皇の話がしたい。桐皇の話をさせろ!!


でも時間が無いので次回桐皇の話からします。マジで。桐皇の話をさせてくれ。

 

 

FGOプレイ日記epi.2

 

アーラシュ幕間の話をすると言ったな? あれは嘘だ。

嘘じゃないけど取り敢えずFGO2部アナスタシアの話をします。


アナスタシア、始めました。


弊デアマスターボイニカ、今回の敵(相手マスター)に対して、現在マジギレマックスピーポーのため、意気揚々と握りこぶし握り締めロシアに上陸。
なんせも~~~怒ってる。怒ってるというかムカついてる。ぶん殴りてえ。
というのも、なんかリブニツカヤとかなんかそんな感じのめっちゃかわいい女の子が言っていた言葉がマジ怒りに触れちまったぜ……という感じなんですよ。

 

「ボイニカが彼らから活躍の機会を奪った」的な「お前が世界を救ったから彼らの居場所がなくなった」とかなんとか

 


も~~~~~~~~知らんがな!!!!!!!!(大声)

 


別に世界救いたかったわけじゃないし!寝て起きて毎日適度に過ごせてたらそれでよかったっつーのに、
突然来た初日に何のOJTもなく取り残されてハイ世界救えって、
無茶ぶり~~~~!!!!(新人研修初日感想)

 

痛い思いも辛い思いもしたくないし!寝て起きてたら世界救われてたそっちが羨ましいわ!
それを後からなんかイチャモンつけやがって……それも本気でこっちが悪いと思ってやがる……

 

悪いのはお前たちの運!!!!!

 

諸先輩方が何もせずただ幸運Eだったという理由で、後始末を背負わされた後輩に、
謝りこそすれ、逆ギレしてんじゃねえ!!!
そんな心の狭さじゃ、どうせ生き残ってても6章ガウェインで死んでるぞ!!!!!


っていう。そのテンション。もう世界救うとか取り戻すとか置いといて、諸先輩方を一発殴りてえ。
そういう気持ちでロシアに上陸。
マシュはね。分かるよ。ゆうて一緒に生活してきた仲間…?仲間じゃなさそうだけどまあ……色んな思い出があるだろう……。


だが!このボイニカに!お前たちに対する!一切の叙情酌量の余地はないと!そう言っておこう!!

 

ただまあ、これリプニツカヤ(名前違ったらごめん)が言ってたことであって、本人たちから聞いたわけじゃないしな……
ただ世界征服したかっただけかもしれん……それはもう自分の夢の問題だから……しょうがないとこあるよな……
取り敢えず殴る前に一回話し合いの余地はあるわ……


とりま上陸したはいいけど、ゴルドルフ完全にヒロインオブヒロインやんけ。
メインヒロインはマシュだけどまあ……次点誰かと言われたら君だね……うん……嫌いじゃない……
とか思っていたら、初戦でいきなりメインヒロインマシュに戦ってもらうことになってしまい慌てる弊カルデア


カルデア(マシュ:Lv22)


マシュを全く戦闘に出さず一緒に旅をしていた第一部。
もーね。ホームズの目線が冷たい。コイツ信じがたい馬鹿だな……みたいな目で見られた。
ダヴィンチちゃんは知ってたから苦笑してたけどフォローもしてくれなかった。
ゴルドルフには「馬鹿だろう貴様は!」て言われた。おっしゃるとおり。

マシュはいてくれればそれでいい。弊カルデアの合言葉はこんなところで裏目に出る。

まあとはいえボイニカも歴戦のマスターなんでね。開幕で悟ります。伊達に世界救ってきたワケじゃないんで。


あ、これターン経過でどうにかなるやつだな……って。


そっからはも~スキル全使用の惜しみない宝具祭で無事になんとか乗り切りました。
流石マシュ。ありがとうマシュ。やっぱりマシュはつよい。

 

そっからは怒涛の展開でしたね。
なんかエモい獣人出てきたわ……お前特殊性癖アンソロで受けにされるやつやで……と思ったら、
まさかの召喚アヴィケブロン先生。

 

もーね。驚天動地ですよ。

 

こちとら、アポクリアニメで予習してるんですよ。進研ゼミも真っ青。
先生はマスター裏切るでしょ。先生は人間好きじゃないから協力してくれないでしょ。ツンツンツンデレと見せかけてデレの代わりにボイニカを素材にゴーレムしちゃうでしょ。
知ってるんだから……先生は信用しちゃいけないって……。
信用しちゃいけないって……。
先生は……すぐ………

 


裏切らない~~~~!!!!!
めっちゃいい人~~~~~~~!!!!!
めっちゃ万能~~~~~~!!!!!
ゴーレムさいこ~~~~~!!!!

 


カルデアでゴーレムさいこ~!が合言葉になりすぎて、
最近じゃみんな、何か最高なことがあると「それマジゴーレムだね」って言うようになってる。

 

「え、今日の夕飯カレー味のレーションなの?それマジゴーレムだね」
「え、倉庫から眠ってた種火出てきたの?半端なくゴーレムじゃん」

 

そういう会話が今飛び交ってる。ありがとう先生。ありがとう先生。大好きやで。


あとこれはマスターボイニカから離れて、まあボイラーの話なんですけど。
名前だけアマデウスオルタって出てきたやん?
も~~~~興奮しましたね。
ま~~~~~~~興奮しましたね。

あのアマデウスのオルタですよ。

アマデウスのオルタですよ。


思わず友達に爆速LINEかましてしまった。

「ヤバイマジでエモい。アマデウスオルタがきたついにアマデウスのオルタがきた絶対に好きめっちゃ好き」って。

 

「へえ!どんな性格なの?」
「それは何一つ出てない」
「何一つ出てない」
「台詞もほぼない」
「台詞も」
「存在がエモの塊」

 

そういうことなんだよな?まあこれはボイラーの話でボイニカはまだそんなこと知らないんだけどさ。


あとは、ビリーがベオウルフのこと「ベオ」って呼んだ瞬間に恋が始まった音がしたり、
アタランテオルタさんが意外と理性保ちまくりなことに、アポクリファアニメを逆に疑いだしたり、
リプニツカヤいやちがうコヤンスカヤだ 今思い出した コヤンスカヤだよね? そんな名前。
そう、そんな名前の女の子が相変わらずかわいかったり、
あと虐殺がおきそうな中で現れたアヴィ先生に恋しちゃったんだ多分気づいてないでしょって感じだったんだけど


ついに出てくるじゃん、アマデウスオルタ。
ボイニカもここで遅ればせながら知るじゃん。アマデウスオルタというエモの塊を。

 

あと、出会う一時間前くらいにTwitterでネタバレ踏んでるじゃん?


お前アマデウスじゃないんかい!!!!!!!!!!!!!


ま~~~~~た業に包まれた男が現れてしまったやんけ……
ちょっとお前とはゆっくり罪と罰と救済と業について話がしたい。
ゆっくり話したい。マジで。

 

話したいといえばカドックくんが来るじゃん。

 

握り拳固めてまうやん。
んも~~~お前を殴るためにわざわざロシアまできてるんだからね!って感じ。
でもまあ、話し合おう。こっちの勘違いかもしれん。君はそんな、ボイニカのこと、そんな風に思ってないかもしれん。とりまちょっと気持ち聞かせて。


「何でお前だったんだ」
「お前じゃなければよかった」
「お前じゃなければ、他の奴だったらもっとうまくやった」
「お前は最大の犠牲を出した」


ぜって~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~なぐる~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

そんな感じで今15章とかです。次回、『愛の捻れ』。マリー、あなたの周りにいるピーポー、愛に溢れた奴ばっかりよ。