生きるの楽しい

生きるのが楽しい

マジでヒプステがすげーーー良かったって話

 

 

マジでヒプステがすげーーーーー良かったからその話をします。
観に行くか迷っている方がいたら、参考になったら嬉しいです。
ヒプステってなんぞや?って方も、興味を持ってもらえたら嬉しい。
でもあんまり参考にならんかもしれん。何せこちとら、気が狂ってるオタクなので……狂人の言うことやけん、あんま信じないで……。

 


まず大前提の話からします。そもそもヒプステってなに?

 

それは現在勢いに乗りに乗っているコンテンツヒプノシスマイクの舞台です。
ここ数年各所から言われている「また舞台化かよ!」というお言葉のとおり、また舞台化です。


最近は2.5舞台というのが紅白に出たりメディア露出も増えていて、ファンとしては嬉しいような……マジでそっとしといて欲しいような……そういう……。

ヒプノシスマイク、最近だと、新チームであるどついたれ本舗がクリーピーナッツさんに楽曲提供を受けたりして、さらに話題になってますね。
正直な話、クリーーーピーーーーーーナtttッツさんの曲提供、あまりにも羨ましすぎる。私の推しにも提供して欲しい。
私の推しの話は別の日記でします。

 

あと今回の舞台化、マジで話題をさらったのが、

 

18000円っていうちょっと信じられないくらい高いチケット代。

 

2.5次元舞台の値段としてはちょっと有り得ないくらい高い。余裕で帝劇見れる。劇団四季だってS席で見てお釣りでる。
っていうかテニミュなら3回見れる。どうしたんだよその強気の価格設定は。

訳が分からん。

 

蓋を開けてみれば、TシャツとかCDとかバッグとかチケットケース、果てはブブゼラ(舞台でブブゼラって何だよ!!静かに見させろ!!)などがセットになった価格だったわけで、

 

物販でやれ。もうね、皆思ったと思う。物販でやれ。

 

せめてリピーターチケットだけでもグッズ無しのを準備して欲しい。グッズなし12000円とか、リピーターだけとかでもいいから。
自宅にブブゼラ5個もあるオタク、ラグビー関係者以外許されないでしょ(これはラグビーに対する偏見です)

 

値段以外にももう一つ、ネックというか、なんというか。

元々のコンテンツが「声優さん中心の音楽&ドラマパートで進む」筈の物語が、
コミカライズ化して、コミカライズでどんどん世界観の根幹設定が明らかになったり、明らかに脚本に無理があるのでは!?ってシーンがあったりしたことで、

 

「大本である声優さんやドラパないがしろにされているのでは!?」という空気が多少なりとも界隈にありました。

 

そんな中で、さらに2.5次元化という、謂わば「また声優さんから離れていく」という点でも、
ファンの人が気軽に観に行くには二の足を踏むような状態があったと思う。あ、ここまで全部主観ね。
というか今更だけどこのブログの内容、主観しかない、マジでただの私の感想だから、それは違うなーと思ったらそれは違うなーと思ってください。


まあ、そういうこともあって、舞台化の話題が出た時、ファンの空気は穏やかなだけとは言えませんでした。


18000円かけて(一部からは)望まれてない舞台を見に行くって、下手したらそういうことになるからね。嫌だよねそんなの。


そんな、舞台ヒプノシスマイクが、本日初日だったんです。


観に行きました。どうだったかって?このブログのタイトル思い出して。

 

すげ~~~~~~~~~~良かった。

すげ~~~~~~~~~~~~~~良かったの。

 

良かったんだわ!!!!!

 

だから、なんていうか、こう、入口のハードルの高さというか、
そういう事前情報でちょっと二の足踏んでた人が、
後から「やっぱ見ときゃよかった~~~~!!!」って後悔しないで欲しいんです。

そして加えて言うならば、
18000円かけて観に行って、「いや……マジで微妙だったわ……」って悲しい人があんまりいないといいなって思う。


なので私は、
こういう人にはオススメだけど、こういう人にはオススメしません!!
っていう、そういう話をしようと思います。

極力ネタバレはしませんが、どうしたって多少は入ります。
あと、演出、構成に関してはガンガンのガンガンに全部ぶちまけていくので、
何も知らない状態で観たい方は、18000円のガチャを引きに行け!!!以上だ!!!

 

まず私は狂っているので、せめてどういう色眼鏡を持っている人間かを説明します。

そもそも、2.5以前に、私は舞台(特にミュージカル)が大好きでした。
2.5に出会ったのは結構遅くて、入口は安心の俺達のテニミュです。
初見はね、大爆笑したの。こんな歌下手なことある!?って。こんな演者が未熟な舞台がある!?って。
今?テニミュ追いかけて9年目です。まだまだ新参です。テニスサイコーセイヤー。俺の心は100%テニスが支配する。

 

ということで、そもそも2.5に対してかなり好意的ですし、ミュージカルに対しての抵抗感が皆無です。
「いきなり歌いだすからミュージカルが苦手」という意見に対して、
「いや、日常生活でいきなり歌いだしたいでしょ????死ぬ前絶対一曲歌ってから死にたいでしょ???」って返しちゃうくらい、苦手な方への共感性が無い。
そういう奴の感想です。オッケー?OKOK。

 

ここが重要なんですが、
2.5の舞台に求めるものって、帝劇とか劇団四季とかに求めるものと全然違うんですよ。

それで、更に言えば、2.5を観る人たちの中でも、2.5に求めてるものって違うんです。
だから舞台って難しいし面白いなって思います。

 

つまらね~~自分語りはやめてヒプステの話しろってな。ごめんね。

 

何が言いたいかというと、「貴方は25舞台(今回はヒプステ)に何を求めるか」
これをハッキリさせましょう。これをハッキリさせればもう安心です。
ヒプステ見て悲しい気持ちになるのは寂しいからね。苦手なものをわざわざ観る必要は絶対無いと思います。


まず、「声優さんから好きになったのだから、キャラクターは声優の声でないと無理」という方。

 

やめときましょう。

 

俳優さん達は、頑張って凄い寄せようとしてくれてます。それが伝わる舞台でした。

それが伝わる時点で私はOK(原作へのリスペクトがあるとみなす)ですが、
でも俳優さん、声優さんじゃないし。
声は違うよ。そりゃね。どうしようもないよ。
声は違いました。方向性は凄い頑張って似せてくれてました。
個人的には三郎くんとか凄い良かった。あと銃兎はなんか……二次創作読んでる時に聞こえる兎の声って感じだったな……個人的な感想です……。

 

次に、「重厚なストーリー、伏線、あっと驚かせる展開などの脚本の妙」を期待している方。

少し迷うところですが、やめときましょう。

っていうか誤解を恐れずに言わせてもらうと、そんな重厚で伏線が綺麗にハマるような脚本、公式でもありましたか!?
あんまなくない!?私はヒプマイくんのことハイアンドローだと思ってるよ!!格好よければそれでいいんだよ!!イカしてればいいんだよ!!

 

ちなみに、ストーリーに関して、「原作の設定を壊さないもの」であることを期待している方。


OKです!!大ジョブ!!安心して!!イケてる!!


今回、アカバネディビジョンという新たなチームが出てくることが事前に判明して話題になりましたが、
言ってしまえば今回の舞台は、このアカバネVSイケブクロです。これは開始15分くらいで分かる。


ブクロVSハマのバトル(決勝リーグ)の前、
予選リーグ最終試合でアカバネVSブクロのバトルが行われる……果たして勝者は……!?

 

いや、そんなの決まっとるやんけ。

 

そういうことです。原作のストーリー壊すも何も。決まってるから。大丈夫。安心して。
なんならもう私たち、ブクハマの結果もシブジュクの結果もそこから先の結果すらも知ってるじゃん。な。大丈夫。

 

ついでに言うと、原作で触れられていない設定やキャラクターが出てくるのが嫌な方、
もうお分かりだと思いますが、やめておきましょう。

バンバン出てくるよ。すげ~~でる。既存キャラにもガンガン絡むよ。嫌ならやめとこ。
もうアカバネディビジョン出た時点で駄目だよ。


ここまで読んで下さった方は、多分こう思うと思います。


いや、なんでお前最初にあんなに絶賛してたのか全然分かんないんだけど?って。


ここまで一個も褒めてないですものね。はい。こっからですよ。こっから。

 

つまり私の色眼鏡の話。私が舞台に期待しているものです。

 

ヒプステくんは、私の期待しているものに対してパーフェクトに応えてくれたんです。
って言っても、簡単です。大きく分けて2つ。

 

①原作へのリスペクトがあること。

②舞台だからこそ出来る演出をしていること。

 

これです。これが上手く出来てる25舞台は私にとって良い舞台なんです。

 

まず①原作へのリスペクトですが、少しお話したように、まず役者さんが凄い頑張ってキャラの声に寄せようとしてくれているのがすっごい伝わる!
実際寄せきれているかどうかの話はしてない!それは置いといて!伝わるんですよ!役者さんの熱量が!
役者さんの熱が伝わるのは良舞台の必須条件です。役者さんが死んだ顔してる舞台見た事ある?マジに虚無だよ。

 

あとこれはまあ人によるとは思うんですが、有り得ないほど顔が良い。
びっくりした。マジで顔が良い。

 

ぶっちゃけ、二次元のキャラクターの美しさに対して心酔してるところがあるので、
推しのこと、大体がアフロディテかヴィーナスかなんかだと思ってるんですよね。
ギリシャの彫刻とか、モナリザの微笑みとか、そういう。

海の泡から生まれて真珠の貝の上に乗って出てくるでしょ?って思ってる。

 

聞いて、二次元でも三次元でも俺は俺だったワケ。

 

びっくりした。ほんま、顔、良!!!!
P列(1階最後列)からでもわかるくらい顔が良かった。小さく十字切った。

 

話戻します。リスペクトの話ね。

絶対に落とせない要素、ヒプマイといえば曲ですよ。曲。ラップですよ。

あのね、マジね、

曲、めtっちゃいい。マジに良い。マジにオーケー。最高。ありがとう。大感謝。


あくまでも舞台オリジナル曲でありつつ、最後は俺達のアンセム曲と見事なリミックスに繋がるメインテーマ曲から始まり、
各ディビごとのカラーが出ている曲!キャラクター同士のデュエット!
そして各ディビ各キャラのパーフェクトに均等な出番!!!!!

 

いや、これ本当に凄い大事だと思います。だって我々、キャラクターのことが好きじゃないですか。
だからこそ、推しには見せ場があって欲しい。だからといって、ないがしろにされていいキャラなんていない。

なんと舞台ヒプノシスマイク、全員の歌の出番がほぼほぼ均一です(私体感だけど多分本当にそう)。
そりゃあ多少ね、多少一郎が多いかもしれないけど、でもマジで些細。むしろこんなに均一でいいの?って凄い驚きました。体感はほぼTOPPO。最後までチョコたっぷりかよ。


私の推しは2番手だし、しかもイケブクロじゃなくてヨコハマだから、まあそんな出ないかな~って思ってたんですけど。
ま~~~出るわ出るわ。脚本家さんどれだけ心砕いてくださったんですか?
ブクロの次はハマが出るしブクロが歌えばハマが歌うし、一郎が歌えば左馬刻が歌うし、二郎三郎が歌えば銃兎と理鶯も歌うんだよ。そういうことだよ。


個人的に、凄く感動しました。ありがとう。みんなを大切にしてくれてありがとう。

 

あと、キャラクターへの露骨なDISが無かったのも凄い良かったです。
なんていうか、キャラクターの魅力を損なうような脚本って、悲しいことに多々あるんですよ。
「なんでそんなことした!?」「お前の信念的にそれだけはやっちゃダメだろ!?」「そんなんやる奴、人として引くわ!」っていう。
あるんだよ!!悲しいことに!!そういう脚本が!!実際!!

 

でもヒプステはそういうのがありませんでした。
勿論、キャラクターが空回りしたり、ダサかったりするシーンはあります。
でもそれも「ああこの年齢だったらそうだろうな」「彼の精神性的にこれくらいの矛盾はするだろうな」ってスッと受け入れられる範囲内。
自分の心の中にいるモンペを制御しきれない場合、キャラクターによっては多少のモンペしちゃうかもしれないけど、流石にそこまではカバーしきれん。

 

ということで、まず私的に重要な、原作へのリスペクトに関しては、

・役者さんからのリスペクトを感じた
・曲へのリスペクトを感じた
・キャラクターへのリスペクトを感じた

というので満点でした。あと、百回言うけどマジで顔が良い。よく分かんないけど、凄く顔が綺麗な人が推しの格好して目の前で動いてるだけでなんかすげー魔法を感じる。

 


続いて②舞台でしかできない演出。

これ。マジで、これ。これが最高なんですよ舞台ヒプノシスマイク先輩は。

 

人に感動を与えるのはプラスアルファが必要だってよく言われます。
パン屋に行ってパンを買えるだけじゃ人は感動しない。
でもそのパンが滅茶苦茶大きいのに凄く安いとか、或いは滅茶苦茶美味しいとか、或いは店員さんが最高の笑顔だとか、
そういうプラスアルファが感動を呼び、リピーターを生むって言われてるんですね。

 

いきなり何の話かって?

 

つまりヒプステくんのプラスアルファは、まさにここです。

舞台でしかできない!!演出!!

 

もう有り体に言ってしまえばダンスと映像演出!!!!以上!!!!
俺たちが払ってる18000円の価格高騰はこれだよ!!!!!!!

 

もうね、マジで、25舞台で、こんなプロのブレイクダンス見れることある?
あんなに細かく組まれたLEDダンス見れることある?
プロジェクションマッピングをこんなに豪勢に、かつきちんとした必要性を伴って使われてることある?

 

ラップって、ただでさえ聞きなれないと聞き取れないし、そもそも歌詞の意味分かりにくいし、
正直歌は5割聞き取れたら御の字かな~という気持ちでいたんですが、

 

なんと、全て映像で写してくれます。

 

しかもただの字幕とかじゃなくて、きちんとPVのように滅茶苦茶凝ったエフェクト付きで。
唯一の問題は、舞台上のキャラを見たいのに歌詞も見たいから目が足りないっていう……
あっ、だからチケットに最初からCDつけてくれたのか……歌詞覚えられるね……最強じゃん……

 

移動式の中幕6枚、その全部を見事に無駄なくフルで使って、
背景・グラフィティアート・歌詞・エフェクト・ヒプノシススピーカーを完全に写してくれるんですが、

 

これがまたね……良いんですよ……。

 

WWⅢの後なのに街、平和過ぎないか?という我々の中に常にあった疑問なんですが、
今回の背景で明らかになりました。めttっちゃ街、荒廃してる。ヤバイ。

何が言いたいかって、この舞台、ちゃんとそういう物語の設定と背景を読み込んだ上で、「それならこうだろう」っていうふうに作られてるんですよ。セットが。

戦争、武力、それに代わるマイク、それで戦うのならば、こういう戦い方になるだろう、こういう人がいるだろう、こういう悲劇も起こるだろう。

そういうのが、特別じゃなく、その世界の当たり前として演出の中に組み込まれてる。
だから違和感なく物語を受け止められる。

これ、当たり前じゃないんです。演出がそうである必然性と、それが押し付けがましくなく受け止められるっていうの。

ヒプノシススピーカー、滅茶苦茶良かった。ヒプノシススピーカーが生きてた(?)。

 

あとね、シンプルな話するね。

 

ちょ~~~~~~~格好いい。マジに格好いい。めっちゃ派手。ちょ~~~~~派手。

 

いや、私はですね、舞台の中でももう「これぞショービジネス!これぞパフォーマンス!」っていうド派手なのが好きなタイプでして。
言ってしまえば、テニミュならカテコのどんちゃん騒ぎが大好きだし、マンマミーアならダンシングクイーンを百回リピートしちゃうんですよ。
宝塚なら本編じゃなくてレビュー公演です。

 

そういう、音声だけじゃ出来ない、ありとあらゆる、身体的、視覚的に訴えてくる表現、マジにパーフェクトでした。
舞台構成の妙、ともまた違うとは思います。構成というか、演出の力技がすっごい。

 

キャラクターの声で、キャラクターの見た目で喋って欲しいんなら、アニメ化すればいいんですよ。極論。
そうじゃない、目の前で、生きている人間だからこそ出来る、ヒプノシスマイクという世界観」の表現。
原作にいないキャラクターでも、原作じゃない声でも、確かにこれはヒプノシスマイクの世界で、

そうしてこの世界は、舞台じゃなくちゃ見せられなかったなっていう、表現。
私が求めてたのはそれでした。だからとっても嬉しかったです。


こんだけのパフォーマーの方を揃えて、全シーンで映像作って、歌のPV作って、エフェクト作って、
それで日程(公演数)これしかなくて、キャパ的な人数もこれしかいなかったら、


ああーーーー!!!そりゃ単価(チケット代)上がりますわーーーーー!!!!!


って、思いました。やむなし。OK。オッケー。ブブゼラ5個持っていくよ。

 

だから、現地に足を運べる環境の方は、是非現地で、生の振動を感じてほしいなって思いました。
勿論ライビュも円盤もあるんだけど……なんていうか、ストーリー構成とか、演技のうまさで感動するタイプじゃなく、
演出の派手さと勢いに興奮するタイプの舞台なので……断言してしまうんですが、生の方が……絶対オススメ……。


劇団四季のアラジンの話をしてもいいですか?あれ、実は他の四季の舞台より3000円も値段が高いんです。
他の演目がS席10000円なのが、アラジンだけ13000円なんです。でもその代わりに、滅茶苦茶舞台のセットが豪華なの。
衣装についてるスワロの数が異常。布の多さが異常。切り替えの幕の数も滅茶苦茶多いし、小道具も凄い数が多い。
それだけ、舞台がとんでもなく華やかで、目を惹かれます。アラビアンナイトの金銀財宝に満ちた世界が、ジーニーの魔法が、目の前に広がるんです。
勿論、演技も歌もダンスも最高です。値段には相応の理由があって、それが還元されて、舞台を作ってる。
何が言いたいかっていうと、ここまで読んで、やっぱり自分には向いてないかも……って不安に思った人、

 

劇団四季のアラジンを観に行きましょう。


不安なものに一生懸命働いて稼いだお金費やす必要、マジで無いと思う。その点アラジンは絶対大丈夫。マジで何の不安もない。私10回以上行ってる。超オススメ。


でも、もしもこのクソ長い文章最後まで読んでくれて、

「声が違ってたり演技がパーフェクトじゃなくても、原作へのリスペクトと、格好よくて可愛いキャラクターと、推しの出番と推し同士の絡みと、超良い音楽と超格好いいマジなダンスと、舞台でしか見れないヒプノシスマイクという世界を見てみたい!」って、思ったら、ヒプステ、マジにオススメです。ほんま。

 

、あと大事な話!

 

ブブゼラ、鳴らすタイミング指定されてるから観劇中の騒音の心配は無いです!!

安心して、皆でマナーを守って観劇しような!!!ピース!!!